広報活動

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2018年4月11日

公立大学法人兵庫県立大学
国立研究開発法人理化学研究所
英国リバプール大学

土壌中の酸素濃度を感知して植物に窒素栄養を供給するタンパク質の全体像を解明

ダイズやエンドウなどマメ科植物の根には根粒という器官ができます。この根粒を形成する根粒菌は、空気中の窒素N2を植物が利用しやすいアンモニアNH3に変換する重要な反応(窒素固定)を担っています。この反応は酸素濃度が高い時には行えないので、根粒菌は酸素濃度を感知するタンパク質システムを有しています。兵庫県立大学大学院生命理学研究科の澤井仁美助教を中心とした国際共同研究グループは、大型放射光施設「SPring-8」とフランスの放射光施設「SOLEIL」を利用して、この酸素感知システムを構成するタンパク質全体の形状を世界で初めて解明しました。

詳細は兵庫県立大学の報道発表資料 PDF(706KB) をご覧ください。

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理化学研究所 広報室 報道担当
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