研究紹介

ライフサイエンスの横断的取組による超高齢社会課題解決への貢献

加藤 忠史 (M.D., Ph.D.)
脳神経科学研究センター 副センター長
加藤 忠史
(M.D., Ph.D.)
日本は超高齢社会に直面し、高齢者の健康維持が重要な問題となっています。この鍵となるのが老化現象の理解ですが、時間的・遺伝的・環境的要因が複雑に絡み合うため、色々な角度からの総合的アプローチが必要となります。このため、理研の総合力を生かし、老化現象の鍵となる「脳と神経」「免疫系などを介した恒常性の維持」「代謝」の3つの方向から研究を進めると共に、こうした研究のための基盤技術開発を行います。

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研究関連分野

生物学 / 生化学 / 分子生物 / 遺伝学 / 免疫学 / 神経科学 / 行動科学 / 学際研究

研究テーマ

  • 脳老化の進行を可視化すると共に、神経ネットワーク老化の制御機構を総合的に解明する
  • 加齢に伴う免疫系などを介した恒常性低下のメカニズムを解明する
  • 老化における代謝の役割を多面的なアプローチにより解明する

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